DAY 115:10-15:20
パスワードを置き換える生体認証キーを使用した安全な LINEログイン
Server Side LINE Platform
Server Side
LINE Platform
Biometrics
koja,en
パスワードは長い間、認証資格情報として使用されてきました。シンプルで使いやすいものの、多くのセキュリティ侵害の原因ともなっています。同じパスワードを多くのサイトで使用すると、盗まれる可能性が高まります。また、単純なパスワードは推測されてしまうこともあります。ユーザーは自分のパスワードを忘れることもあります。このような欠陥のために、業界はパスワードを必要としない認証方法にシフトしています。いま、最新のセンサー技術と個々のデバイスのおかげで、生体認証は従来のパスワードに取って代わりつつあります。生体認証情報を盗むことはほぼ不可能であり、覚えておく必要もありません。通常、隔離された空間によって保護されます。FIDO は、ローカルで生体認証を利用するアーキテクチャの 1 つで、LINE は、「パスワードレス LINE」というプロジェクトを実行しました。これは、生体認証が FIDO2 アーキテクチャに基づきパスワードなしで認証情報を確認できた場合に、1 つ目の端末をキーとすることで 2 つ目の端末でログインができるようになる技術です。
安全なアカウント管理と認証に興味がある人

片白範
LINE Plus LINE Platform Engineering 3 プロジェクトマネージャ
主としてドメイン認証を担当しています。これまでモバイルデバイスや決済ソリューション向けの生体情報照合アルゴリズムの開発を行ってきました。私たちの日常生活を幸せなものにしてくれる、より安全な認証アーキテクチャに強い関心があります。昔ながらの Emacs ファンで、Android の方を好みますが Apple デバイスに囲まれています。趣味はピアノ、バイオリン、チェロを弾くことです。
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